私たちは
一人ひとりの「育ち」を
保育を実践します。
大切なことはありのままを受け入れられる喜びに満たされて安らぐ場であること
一人ひとりの個性を尊重し、支えていきます
興味・関心・欲求に寄りそえる保育環境を大切にし、思いを真っすぐに表現しながら学びゆく「こころ」を育みます
ご家庭や園内だけでなく、さまざまな人や地域と交流するなかで、親しみや認めあいの気持ちを育めるように、「つながり」の機会を広げていきます
併設の高齢者施設の方々との
交流会も行っています
給食は「オイシックス・ラ・大地」を利用しています
給食の献立作りや食材提供は「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の３つのブランドが一つになった「オイシックス・ラ・大地」が行っています。
“つくった人が自分の子どもに食べさせられるもののみを”の安全宣言のもと提供される食材は、とても新鮮で色彩豊か。化学調味料を使用しない味付けによる味覚形成など、食育の面でも子どもの健やかな成長を応援します。
小さな園だからこそできる「ひとりひとり」に合わせた対応
満7か月のお子さまからお預かりしているので、給食は月齢に応じて「中期食」「後期食」「普通食」の3種類を提供しています。
離乳期
離乳食の進み具合は家庭と園とで情報共有し、子どもの成長に合わせた硬さや大きさ、味付けを提供できるようにしています。
離乳期安全面
給食に含まれている食材はあらかじめご家庭にお知らせし、一度家庭で食べていただくようお願いしています。
アレルギーがないことを事前に確認いただいてから園で提供するので、安心安全です。
社会情勢が慌ただしく変化している昨今ではありますが、園が子ども達が健やかに過ごし成長できる環境であるためには、同時に育ちを支える保護者さまや保育者にとっても安心できる環境であることが大切であると思います。 小規模の園だからこそ、ひとり一人の子どもたちの成長にみんなで寄り添いながら、関わる全ての人にとって安心できる場にしていきたいと思います。 当園の運営にご要望やご希望がありましたら、ご遠慮なくお声掛けください。
園長 奥原 次郎
